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2007年4月18日 (水)

「映画 あたしンち」

Photo_47  世の中には自分には面白くなくても世間的には大受けというものが沢山ある。
 すぐに思いつくのが「キン肉マン」で、一部の世代には絶大なる支持を受けているのだが、正直何が面白いかさっぱりわからない。
 しかし、今でもキン消しを持っている人もいるわけで、おそらく自分にはわからない魅力があるのだろう。
 そんなわけで(どんなわけなんだか)「あたしンち」
 実はたいがいのアニメには心広い自分だが、このアニメを映画化する意味がわからない。
 ここで注意してほしいのは映画化だけであって、アニメに関しては否定しているわけではない。
 アニメはTVで無料で観ることができるのでOKなのだが、映画化するほどのものかは疑問。
 と・こ・ろ・が、子持ちの人に聞くと子供が毎週楽しんで観ているという。
 ここまで来ると疎外感が出てくる。
 ひょっとして自分の感性は他の人よりずれているのではないかと思ってしまう。
 映画化するのはそれなりの動員がが見込めるからだろう。
 それに「クレヨンしんちゃん」のように映画は凄く傑作かもしれない。
 もっと言うと「セーラームーン」を目当てで観にいったのに同時上映の「あずきちゃん」の方が面白かったこともあるので油断できない。
 話はこうだ。
 雷が落ちた瞬間に、互いの体が入れ替わってしまった母とみかん。
 母が学校へ行き、みかんは家事と、2人の生活は逆転。
 しかしみかんは、親友に秘密を打ち明け、母の姿で修学旅行にこっそり参加する。
 そして母には同窓会の通知が来て入れ替わったままそれにも参加する・・・・・・といった話でいわゆる入れ替わり物である。
 思った以上に面白かった。
 普通、この手の話はどっちかに重点を置いてしまいがちだが、この映画はそれぞれの立場をきっちり描いている。
 もし、みかんの修学旅行だけに話を絞っていたらかなりつまらない。
 母の同窓会を描くことにより、相互的な効果が出てくるのである。
 おそらく大林監督ファンだと「転校生」を引き合いに出して、そのすばらしさをとくとくと語りそうだが、「転校生」云々よりも、入れ替わりネタはもはや一つの映画のジャンルなので、それについてああだこうだ言うのは野暮というものだろう。
 今回、母とみかんの入れ替わりをするのだが、声を入れ替えてないのは小さなお友達に対しての配慮か?
 残念だったのはハトと入れ替わった田中さんで、全然必要のないキャラクターで物語のバランスを崩している。
 矢野顕子の歌は良かったので必聴!
 
        
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