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2007年3月14日 (水)

「ゴーストライダー」

Gosutoraida  1984年12月29日、松本伊代(B76-W55-H81)は「オールナイトフジ」にて、自伝を宣伝した際、「まだ読んでないのですけど・・・・」と衝撃の発言をする。
 つまり、彼女は自分で執筆していなかったのだ・・・・・・ってそれはゴーストライターっだっちゅうの。
 おそらく同じようなことを言っている輩が北半球に3人はいるんだろうなあ。
 そんなわけでゴーストライターではなく「ゴーストライダー」。
 病気の父を救うため、悪魔メフィストに魂を売ってしまった ジョニーは十数年後、派手なバイクショーで人気のスタント・マンとなった
 ジョニーの前に再びメフィストが現れ、自分に逆らう悪魔ブラックハートを捕まえるよう命令する。
 ゴースト・ライダーへと変身したジョニーは、悪魔たちとの戦いに挑むのだった・・・・・・。
 アメコミの映画化らしいのだが、そんなヒーローがあったとは全く知らなかった。
 もちろん、日本でもウルトラマンや仮面ライダーの陰でタイガーセブンとか突撃ヒューマンとか、特撮オタクでも知らないようなマイナーヒーローだっているわけなので、アメコミだって当然聞いたこともないヒーローだっているだろう。
 ちなみにゴーストライダーとはスカルマンもしくはキン骨マンみたいな奴で、骸骨頭が燃えていて、ちょっとリアルな日輪仮面を思わせる。
 革ジャン着て、乗りにくそうなバイクに乗っている。
 ど~みてもかっこよくみえないのは困ってしまうのだが、おそらくアメリカ人から見るとかっこいいんだろうなあ。
 自分はアメコミの実写化が好きなので結構観にいくわけなのだが、アメコミの実写化の醍醐味は、ヒーローの存在をいかにもっともらしく見せるかだと思っている。
 そもそもアメコミのヒーローは漫画で見ている分にはOKなのだが、実写化すると物凄く嘘臭くなってしまう。
 何しろ、あんな派手派手な格好で出没しているわけで、普通に考えたら単なる変人でしかない。
 それをいかにして、派手なコスチュームを着て戦う必然性を作るかがポイントである。
 そして、またそこに至るまでの心の葛藤を描けていればOK。
 今までにヒットしたアメコミの映画化はそれらをきちんと描いていた。
 例えば「バットマン ビギンズ」はコウモリのコスチュームの理由を2時間以上かけて説明しているのである。
 日本でヒットしなかったが「パニッシャー」もキャプテン・ハーロックのようなドクロのシャツを着るための理由をもっともらしく見せていたではないか。
 それでは「ゴーストライダー」はどうかというと、悪魔と契約という何でもありの設定で、これは原作がそうだろうから仕方ないとしても、それを踏まえたうえで、ヒーローの心の葛藤をとことん描かないと説得力もないし共感もできない。
 ところが、残念ながらこの映画はそれが今一つ描ききれていないのである。
 出演はゴーストライダー役にニコラス・ケイジ。
 ゴーストライダーの燃えている頭より、明らかに不自然に増えているニコラス・ケイジの髪の毛が最大の見所であるのは言うまでもない。
 メフィストはピーター・フォンダが演じている。
 そうなると、やっぱり次回は「ゴーストライダー対イージーライダー」だな。
  
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