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2007年3月 7日 (水)

「龍が如く 劇場版」

Ryuugagotoku  プレイステーション2の同名ヒットゲームを映画化したもので、ここ最近はゲームの映画化が多くなってきている。
 ここ最近だと「DOA/デッド・オア・アライブ」が話筋はともかくとしても観ている分にはかなり面白かった。
 しかし、ゲームの映画化は目茶苦茶成功したものは少ない。
 多くの作品は「映画はリセット効かないからなあ」で終わってしまうのだ。
 そんなわけで「龍が如く」の映画化である。
 ゲームはやってない。
 いやそれ以前に自分の場合ゲームは「ときめきメモリアル」や「サクラ大戦」で終わっている。
 話はミレニアム・タワーがそびえ立つネオン輝く神室町で、かつて「堂島の龍」と呼ばれた伝説の極道・桐生一馬が10年の刑期を終えて戻って来たところから始まる。
 彼は行方知れずの母を捜す9歳の少女・遥と行動している。
 そんな彼を因縁の宿敵、真島吾朗とその仲間がつけ狙っていた。
 一方、街の銀行では、2人組のマヌケな銀行強盗が、行員たちを人質に立てこもっていたが、その銀行に預金されていた極道組織・東城会の100億円が知らぬ間に消失していた・・・・・・。
 これにボニー&クライドを思わせるカップルが絡む群衆劇である。
 自分はゲームをしてないので、「龍が如く」に関しての知識は皆無。
 だから状況設定は話の進行から推測するしかないのだが、それにしても不親切で、何故主人公が少女といるのか、真島との因縁関係とかも全くわからない。
 ゲームファンが対象だから当たり前なので、これに対してどうこうは言わない。
 適当に脳内補完するしかないだろう。
 だからといってつまらないかと言えば、前半に関してはすこぶる面白い!
 緊迫した中にもほどよい笑いがブレンドされているからだ。
 しかし、後半はもう話がぐだぐだになっていて収集がついていない。
 特に100億円の謎や少女の母親、疾走した主人公の親っさんの話は無理無理説明しているような状態!
 これではいかんだろうと思うのだが、登場人物のキャラクターが立ちまくっているので、話はもはや申し訳程度でいいのかなあと思ってしまう。
 この感覚は「DOA/デッド・オア・アライブ」でアクションが面白いから話はどうでもいいかという境地と同じである。
 特に主人公の宿敵・真島役の岸谷五朗のキレっぷりが絶品である。
 久しぶりにアイパッチしている悪役を観た。
 おそらく自分の中では「007/サンダーボール作戦」のアドルフォ・チェリ以来である。
 主演の北村一輝の静かな演技との対比が良い。
 その他にも哀川翔や高岡早紀(B87-W60-H90)、荒川良々、真木蔵人など個性豊かな出演陣なのだが、強盗をするカップルの女が誰かなあと思っていたのだが、声を聞いてサエコ(B80-W56-H82)だとすぐにわかった。
 っつうか声優でもないのに声が特徴というのもどうよ?
 監督は三池崇史なので、彼の「デッド・オア・アライブ 犯罪者」(最近公開したやつと間違えないように!)を観た人なら、もはや何でもありで当たり前だと思うだろう。
 あ~それならどこかに竹内力を出して欲しかったなあ。
 
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