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2007年2月 8日 (木)

「海猫」

Photo_24  潜水士を目指す14人の新人海上保安官の物語。
 話は「愛と青春の旅立ち」を日本版に焼き直したような話で、これでもかという位の直球青春映画である。
 性格の違う連中が時には反目し時には助け合ったり、仲間の死があったり、恋愛があったり定番なのだが、この映画はそんなベタな話展開を、海上保安庁の協力によりハッタリを利かせて一気に見せている。・・・・・・ってそれは「海猿」だっちゅうの!
 あ~おそらくこんなくだらないことを言うために、自分は「海猿」公開してから、ひたすら「海猫」をひたすら待ってたんだなあ。
 「ふしぎな島のフローネ」のお父さんだったら「いいぞ、フランツ」と褒めてくれるかもしれない。(いや、もちろん無人島に流されたロビンソン一家はそんな余裕ないんだけどね)
 北の漁村を舞台に夫とその弟の間で揺れる人妻の危うい関係を描く谷村志穂(B84-W64-H87)の同名小説を映画化したもので、脚本は筒井ともみ(B85-W64-H88)、監督は森田芳光。
 漁師の嫁役に伊藤美咲(B83-W58-H87)。
 やっぱり伊藤美咲は良い。
 同じ漁師物でも川崎軍二の「漁師の義母」に出てくるAV女優とは違うぞ!
 予告編で観る限り伊藤美咲は凄く色っぽかったし、何といってもPS2の007のゲームではボンドガールだし、イマイチの出来だったが「逮捕しちゃうぞ」のドラマ版も観ていた自分としては彼女に大変期待していた。
 しかし、ダメなのである。
 この映画でおそらく誰もが期待しておそらく最大の売りになるはずだった伊藤美咲の裸が全くない。
 話は昼の1時30分くらいから放送してそうな話でしかなく、そんなものをわざわざ劇場に金払って観にいくわけないだろう。
 この映画はやはり伊藤美咲の裸が見ることができるのが最大の売りであり、もしそれがなければ映画の価値は限りなくないに等しい。
 いやもちろん大人の事情とかあるんだと思うけどさ。
 自分は伊藤美咲が好きだし、筒井&森田コンビの映画はどういうわけか結構好きなので観にいったけど、これは結構辛いかもしれない。
 結局、どうして主人公が弟に惹かれていくかがよくわからない。
 だから、彼女が一度だけ抱かれにいくのがよくわからず、エロビデオ的なとってつけたような状況にしか見えない。
 主人公が死んでからは妙に長いし、なんか無理無理に主人公を正当化しようとしているような感じがした。
 伊藤美咲の娘役のミムラ(B83-W59-H86)はかわいくて要チェック!
 あ、何度も言うけど、ミムラというと「ムーミン」のミイのお姉さんというネタは禁止ね。
 出演している男優陣で佐藤浩市は安定しているのでOKなのだが、漁師であの髪形はないだろ(←偏見か?)
 彼の弟役の仲村トオルはいつも一本調子なのだが、この映画では結構頑張っていたと思う。
 ただ雨の中でズブぬれになって佐藤浩市と掴み合いをしていると、何年経過しても「ビー・バップ・ハイスクール」を思わせる。
 あと久しぶりに見たよ>鳥羽潤。
 なんか昔は新人賞などもらって、結構期待されてたんだけど、あまりパッとしないなあ。
 

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