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2007年2月20日 (火)

「キャプテントキオ」

Tokio  世の中には便利な言葉があって、面白くないギャグは脱力系、ひとりよがりな作品はサブカル系と言っておけば何となくかっこうがついてしまう。
 自分にとってこの映画は正にそれだ。
 西暦20XX年、地震で崩壊して無法地帯化した東京都を舞台に、なぜか映画作りを手伝うことになった2人の青年の友情と成長を描く映画。
 千葉繁のナレーション、泉谷しげる、日村勇紀、いしだ壱成など個性的な出演者、「北斗の拳」を思わせるアニメ、ガンダムネタ、東映の不良映画を思わせる雰囲気など狙いはわかるが、思いっきりはずしている映画である。
 他の人はどうか知らないが、自分は観ていて真剣つまらなかった。
 奇をてらった設定は良いのだが、登場人物のキャラクターに魅力はないので感情移入ができない。
 だから、主人公が何故映画を撮るのか?彼の友人が何故ロックに拘るのかが最後までわからず映画は終わってしまうのだ。
 主役はウエンツ瑛士なのだが、実際の主役は泉谷しげるなので、ウエンツ目当ての人は肩透かしを食らうかもしれない。(やっぱ「ゲゲゲの鬼太郎」に期待か?)
 エンドロール後に主人公の撮った映画が出てくるのだが、本編がつまらないのに、さらにつまらないダメ押しで、これは正直蛇足である。
 それまで主人公が一生懸命作っていた映画が、この程度だと一気に冷めてしまう。
 ここらへんは想像におまかせが一番良いと思う。
 そうは言いながらも、半分以上の客は帰ってるんだけどね。
  
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