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2007年2月 6日 (火)

「さよならみどりちゃん」

Photo_22  自分は古厩智之監督の最新作だということくらいしか認識がなかったが、世間一般では彼の知名度は低いどころか知らない人の方が多いと思われ、一青窈(B79-W60-H84)の名前は読めても彼の名前をきちんと読める人は限りなく少ないのではないかと思う。(自分だけ?)
 ただ世間一般で話題は星野真里が脱いでいることで、東京で公開された時はその場面になると携帯でパシパシ写真が撮られたらしい。
 ふ~ん、そうかあと思いつつ、

 星野真里って誰? 

 最近はインターネットという便利なものがあるので調べてみるとスリーサイズはB79-W56-H80であり、金八先生の娘役で有名らしい。
 いや、それ以前に金八先生って結婚してたのかという驚きの方が大きい。
 自分が見ていた時は中学生が妊娠したり、腐った蜜柑だったりの時だったけど、この時は金八先生は独身だったような気がするけど覚えがない。
 最近は見てないというか、まだ新作が放送していたことが意外!
 他に彼女が何に出ていたか調べると映画は「死に花」とか「感染」とかよくよく考えれば全部観ているはずなのだけど、覚えがない。
 まあそれくらい星野真里に思い入れがないわけだけど古厩智之の新作として「さよならみどりちゃん」は観た。
 う~ん、南Q太の漫画は基本的に痛い話が多いのだが、この映画はそれが原作故に果てしなく痛い。
 登場人物は誰をとっても痛いのだが、特に星野真里演じる主人公と西島秀俊演じるその彼氏の関係が真剣痛々しく、観ていて気分がブルーになってしまう。
 主人公が見ていてとことんみじめで、何もそこまでと感じるところもあり、例えば見ていて情けないけどそれでも彼が好きということが伝わってくればいいのだけど、そういうわけでもないので見ていて辛いばかりである。
 話題のヌードだが、「ジョゼと虎と魚たち」の池脇千鶴(B80-W55-H85)のヌードと同じくらいかわいそうで辛いものがあり、正直脱ぐ必要性はない。
 いやおそらく同じ脱ぐなら岩佐真悠子(B80-W58-H86)の方がいいなと思うし、何となく必ず風俗店に一人はいそうな感じがして、妙にリアル(?)だったりする。
 だけど、裸になってまで哀願するところがみじめさの中にも切なさが感じられて演出的にはある意味正解かなと思ってしまう。
 時々ツッコミどころもあって、例えば主人公が男を乗せたタクシーをひたすら走って追いかけていくが気づいてもらえないというシーンがあって、普通タクシーの運ちゃんもバックミラーがあるから気づくだろと思ってしまうのだが。まあこれもあえての演出だろうなあ。
 最後の「14番目の月」は、この映画全体のテーマであり最後に歌わせるのはある意味やっていいのか?
 エンドロールでカラオケのように歌詞を出すのはどうよ?と思ったが、じっくり歌詞を読むと泣かせるものがあり、さすが松任谷由実(B83-W65-H88←1986年当時)だと感心することしきり。
 古厩智之の監督作品は「まぶだち」が一番の自分としては、この映画は微妙だけど捨て難い物があるのだなあ。

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