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2007年1月21日 (日)

「モンスター・ハウス」

Photo_12  一昔前なら珍しかったCGアニメも、今やすっかり当たり前で、アメリカのアニメ=CGアニメといっても過言ではない。
 当然、公開の本数が多ければつまらないアニメも出てくるわけで、特に2006年12月公開のCGアニメの「オープン・シーズン」と「ライアンを探せ!」も大変つまらない。
 そんなわけで「モンスター・ハウス」も全く期待していなかったのだが、何だかんだCGアニメは好きなので観にいった。
 さすがに冬休み公開時期をすっかりはずしているので、誰もいないかと思ったが思った以上に親子連れが入っていた。
 古い一軒の屋敷が人を飲み込む生きている家だと気づいた子どもたちが、自分たちだけでその恐ろしい屋敷に立ち向かうホラー・コメディで、珍しく動物CGアニメではなく、人間CGアニメ。
 正直、海外のアニメの人間は日本とは根本的に違うので少し違和感あり。
 この違和感が何かというと、いわゆる「萌え」の要素がないことだろう。
 動きは妙にリアルなのに、大味のキャラクターデザインがちょっと気持ち悪い。
 まあこれは日本との文化の違いということだろう。
 それよりも、全く期待していなかったのだが、この映画は大変面白い!
 生きている家でドタバタというベタな話展開とはいえ、思春期の少年少女の心情をきちんと描いているし、デブ専の恋、モンスター・ハウスの正体が実は・・・・・・というのも少し泣かせる。
 意外にも笑わせるところは笑わせてハラハラドキドキさせるところはきちんとしている正統派の映画で、子供だけでなく大人も楽しめる作りになっているのは見事!
 実際、自分の観た劇場では子供が静かに観ていたところから、面白かったことがわかる。
 ほら、子供って正直だしね。
 家の動きが「ハウルの動く城」なのは、やはり少し影響を受けているのかもしれない。
 スティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが製作総指揮らしいのだが、彼らがどこまで関与したのかはわからないが、彼らの映画のテイストはよくでていると思う。
 意外な(?)傑作なので必見!
 いや、それでも食指が動かない貴兄は吹替版で石原さとみ(B82W58-H82)の「ちんこ」発言目当てでもいいから観て下さいよ。

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» モンスター・ハウス(吹き替え版) [animatorーH’ROOM]
次の映画は「ラッキー・ナンバー7」の予定でしたが上の子供がどうしても観たいと言って 聞かないため急遽「モンスター・ハウス」観てきました。死ぬほど仕事忙しいのに(涙)。 ちなみに下の子は最初から「怖いから嫌だ」と言って見向きもしませんでした。 内容の方は、「小さい子供と一緒に観るホラー」としてはかなり楽しめました。 いや、小さい子供にはちょっと怖いかな??まぁ大人が観ても素直に面白かったです。 導入の枯葉のシーンがちょっとどうなんだどろう?と言うのと最後のネタばらしが 「これがオチかっ??」と少... [続きを読む]

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