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2006年12月27日 (水)

「恋の門」

Koino_mon_2  ここ最近の自分の生活は毎週放送される莫大な本数のアニメと毎日出版される漫画雑誌のチェックで忙しい。
 コスプレと同人誌をやらないだけで、第三者からみると正にオタクとしか言いようがない生活をしている。
 「恋の門」は自称<漫画芸術家>の青年とコスプレ命のオタクOLの純愛物語である。
 主人公二人がそんな奴らなので、映画はオタクの要素が全編にちりばめられている。
 コミケの様子やら漫画の話、声優のファンの集いとか、庵野秀明&安野モヨコの夫婦出演とか、コスプレ風俗で「綾波レイはじめました」とかオタクの小ネタ満載で、そこらへんを観ているだけでも結構面白い映画なのである。
 石に漫画を描く自称<漫画芸術家>の男に松田龍平。
 貧乏臭くてもかっこいいという役に松田龍平はピタリと当てはまっている。
 コスプレ命のオタクOL役に酒井若菜(B94-W60-H84)。
 アニメやゲームのキャラクターはむやみやたらと巨乳なので、コスプレの場合は相当胸に詰め物をしなくてはならないのだが、彼女はその必要がなくまさに理想と言えよう。
 その他にも脇にむやみやたらと豪華な出演者が多数出ており、それはそれで観ているお楽しみである。
 この映画は小ネタは面白いのだが、それの連続で一本の映画として考えると統一感がない。
 そしてその小ネタも一般的であるかといえば、どちらかというとわかる人にしかわからないマニア受け、違う言葉言えば大変内輪的であり、良くも悪くも演劇的である。
 確かに声を出して笑えるところがあるのだが途中で止まってしまう。
 映画的流れがないのである。
 おそらく監督の松尾スズキは演劇では絶対に面白いと思うのだが、映画の演出はまだ勝手が掴めてないような気がする。
 結局、松尾スズキが酒井若菜とラヴシーンがやりたかっただけじゃないのか?と言う心ない人もいるが、それはそれで大変理解できるので、できれば自分も監督になりたいなあと思う。
 監督がダメなら酒井若菜の彼氏でもOKです。

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