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2006年12月17日 (日)

「スターリングラード」

Photo_1  最近、ガンマン(←死語)物の映画を観たことがないなあと思っていたら、思わぬところにあった。
 「スターリングラード」通称「スタグラ」(←通はこう言うらしい?)は戦争の悲惨さを描いた話かなあと思い気や、全然そんな話ではなくて第二次世界大戦中のスナイパー同士の一騎討ちを描いた映画である。
 「ゴルゴ13」をこよなく愛する自分としては遠距離一発必中狙撃物にはたまらない魅力がある。
  とにかく冒頭が凄い!
  列車に乗って運ばれる兵士達。
  列車が止まりドアが開いたらいきなりそこは戦場で、武器は満足にないし、逃げようとすると味方にも撃たれるし・・・・・・と絵に描いたような地獄図が展開!
  ここだけでも十分見所なのだが、もう一つは頭をパンパン撃ち抜かれるところで、不謹慎とはいえこれが観ていてかなり気持ちいいものがある。
 主人公の敵のスナイパーがエド・ハリスが見事に好演!
 エド・ハリスの悪役(といってもソ連から見た場合)は「ザ・ロック」以来久しぶりのはまり役だと思う。
  普通なら敵の狙撃手と奇妙な友情が芽生えたり、お互いライヴァルと認め合ったりするのだが、この映画にはそんな思想が全くなくて、ただ「敵だから殺す」「殺さないと逆に殺される」という単純明解なところが、いかにも戦争という感じがして良い。
  自分はこの映画を恋愛や戦争の悲哀を描いているのではなく、ガンマン対決物だと思って観ていたので結構面白かった。
  ラストも主人公が死んで終わりかなと思ったが、意外にもハッピーエンドにはびっくり!
  というより、ヒロインは絶対に死んでると思ったよ。
 第二次世界大戦の映画だと普通はアメリカとドイツと相場が決まっているのだが、この映画では珍しくソ連とドイツの戦いを描いている。
 ところが、美術とか凝っているのにもかかわらず、どういうわけかロシア人もドイツ人も全員英語なんだな。
 あそこまでいけばもっと徹底してもいいと思うのだが、一種の翻訳版としてみるしかないんだろうなあ。

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