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2006年12月12日 (火)

「少女 an adolescent 」

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 男の夢の1番は中出しだが、20番目までに女子高生とつきあいたいというのがあって、30番目までには女子中学生とつきあいたいというのがあるのかもしれない。
 「円盤戦争バンキッド」でお馴染み奥田瑛二の初監督作品は、中年親父が女子中学生に好かれるという実に都合の良い話である。
 おそらく純愛っぽいのを描きたかったと思うのだが、ど~みてもそうは見えず、かなり異常な世界が展開する。
 登場人物も奥田が扮する主人公は警官なのに入れ墨を彫っている奴で、ピストルを民間人に撃たしている。
 もうその時点でそんな奴いるわけねえだろとツッコミが入る程普通ではない。
 まあ主人公がそんな奴だから他の登場人物もおして知るべし状態。
 主人公を好きになる女子中学生の兄は馬鹿だし、祖父は孫娘の背中に刺青を彫りたがっている困った奴、彼女の母親は子育ての資格無しだし、その今の旦那は義娘に手を出す鬼畜だし・・・・・・といったような感じ。
 最後に少女は主人公の対になる鳥の刺青を彫ってしまうわけだ。
 確かに男の夢の200番以内に女子中学生に刺青を彫ってみたいというのがあるかもしれないが、どう考えても変な世界である。
 これが90扮前後の映画ならこんなもんかなあと思う程度なのだが、2時間を越えているので、だんだん我に返ってくるわけだ。
 そうなるとこの映画が変であると気づいてしまうわけやね。
 さらにはダメ押しの変なフランス語(?)の歌が、この映画をとりあえず高尚な世界に導こうとしている。
 結局、この映画は一体何を描きたいのか?
 子供の頃に成りたかったおまわりさんになって、歳取ってからの夢である若い女にもてたいと言うことなのか?
 すいません、自分には良くわかりませんでした。

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