2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「ドラッグストア・ガール」 | トップページ | 「金髪の草原」 »

2006年11月 3日 (金)

「ただ、君を愛してる」

Tada_kimiwoaisiteru  予告編を観る限りベタな話なんだろうなあと思っていた。
 大学の同級生で、写真撮影を通して距離を縮めていった誠人と静流。
 しかし彼女は突然、彼の前から姿を消してしまう。
 それから2年、NYから届いた静流の手紙を手に誠人は、彼女に会うため渡米する。
 原作は「いま、会いにゆきます」の市川拓司で、2003年に公開された映画「恋愛寫眞」のアナザーストーリーとして書き上げられた小説らしい。
 「いま、会いにゆきます」は世間的には大ヒットらしいのだが、話は面白いのに演出の仕方が個人的にはあまり好きではない。
 「恋愛寫眞」は公開当時観にいったのだが、広末涼子(B80-W58-H86)は魅力的だと思ったがそんなに面白いと思った記憶はなく、このアナザーストーリーを描きたいと思う理由が今一つ良くわからない。
 そんなわけで、あまり期待していなかったのでボーダーラインが低かったせいか、思った以上に悪くなかったと思う。
 自分はこの映画はSF映画だと思っている。
 ヒロインの「恋をすると死ぬ病気」というのも、何じゃそりゃと思ったが、確かに言う通りだし、医学的根拠はないものの、それなりの説得力と効果的な使い方をしていると思う。
 それ以前に町中で私有地とはいえ、あんな大きな森なんかありえない。
 「バットマン ビギンズ」に出てくるブルース・ウエインの自宅に広がる森に負けず劣らずの無理さがある。
 主役二人の友達以上恋愛未満の微妙な関係も観ていて心地よい。
 特に宮崎あおい(B78-W57-H78)の近視メガネでダサいかっこうぶりは、実は映画の中で言うほどダメさはなく、むしろ一部マニアには萌え度は高い。
 後に出てくる「成長した」姿との対比はうまくいっていると思う。
 それに個人的に学校卒業して、物凄い年月が経過しているし、工業系だったので、あの手の男女のキャンパスライフに憧れてるんだよなあ。
 確かにツッコミ所満載だし、好き嫌いも大きく分かれるし、どちらかといえば否定的な意見が多い映画だと思うが、ここ最近の無理やりでベタな韓国映画に比べればまだまだOK!
 あと見所としては上原美佐(B84-W56-H86)と黒木メイサ(B78-W56-H82)の水着で、特に上原のわがままな体は必見!
 黒木はパレオをつけているところが、まだまだ役者魂が足りない。
 そういえばこの映画は当初、「天国の森で君を想う」というタイトルだったはずだけど、ど~考えてもそのタイトルの方がいいと思うのだけどなあ。

 人気blogランキングへ

« 「ドラッグストア・ガール」 | トップページ | 「金髪の草原」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/12532544

この記事へのトラックバック一覧です: 「ただ、君を愛してる」:

« 「ドラッグストア・ガール」 | トップページ | 「金髪の草原」 »