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2006年11月24日 (金)

「g@me.」

Gme  仲間由紀恵(B78 W59cm H80cm)はCMやドラマに引っ張りだこで、「トリック」に出演してコメディエンヌ としての才能もあることも発覚し、紅白の司会もしたし、大河ドラマにも出演している女優だ。
 しかし、美人であるにもかかわらず、残念なのは、「トリック」でも散々ネタにもされている通り巨乳でないからで、現在週刊誌のグラビアに載るには悲しいかな巨乳でないと難しいと言えよう。
 だから巨乳&ヤンキー雑誌「ヤングマガジン」に彼女が載ったことはあまりないと思われる。(もちろん、今は水着になる必要はない)
 「g@me.」は、「リング0」やら「ガメラ3」やらキワ物映画に出演していることが多い彼女の誘拐を軸とした恋愛物である。
 新商品キャンペーンの企画を、依頼会社の副社長につぶされた、広告代理店のクリエイターが、偶然にも副社長の娘と出会い、彼女と組んで狂言誘拐を仕掛ける。
 誘拐物といえば黒澤の「天国と地獄」や岡本喜八の「大誘拐」渡哲也が人工肛門でがんばった「誘拐」など、意外に傑作が多い。
 やはり割に合わない犯罪と言われている誘拐をいかに行うのかが面白いからだろう。
 映画を観ていて「あ~このやり方があったか」と感心させれば制作者冥利につきるだろう。
 この映画の誘拐は誘拐でも狂言誘拐で、さらには共犯であるはずの男女がいかに相手を出し抜くかのか、それとも恋愛関係が成り立つのかが最大の見所である。
 この手の話はドロドロとした展開になってしまいそうなのだが、この映画は根本がトレンディドラマなのでそうはならない。
 何しろ男は広告代理店に働き高層マンションに済んでいるし、女は大金持ちのお嬢様だ。
 誘拐の犯人がよく言うところの「みんな貧乏が悪い」ということにはならない。
 だからといってこの映画はつまらないかといえばそうでもなく、あくまでゲームとして面白いのである。
 いや誘拐は二の次で実は男女のコン・ゲームがこの映画のメインなのである。
 正直、ちょっと調子よすぎるかなと思うところもあるが、「明るく楽しい誘拐物」(そんなジャンルあるのか)としては良いと思う。

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