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2006年11月11日 (土)

「スネーク・フライト」

Snake_flight  たまたま暗殺組織の殺人事件を目撃してしまい組織犯罪の重要証人となってしまった高校生の乗ったジェット機を悲劇が襲う!
 彼の命を奪うために暗殺組織がジェット機に送り込んだのは、1万匹(実際はそんなにいるようには見えない)の蛇だった!!
 普通、こんな小学生の作ったような話の企画書を出したら間違いなくボツに決まっている。
 つうか、自分だったら東映の「大奥」だってボツにしたいくらいだ。
 だって、どう考えてもそんな手間隙かけるより確実に殺せる方法なんかあるわけで、蛇を飛行機に持ち込む苦労だってあるだろうし、蛇が確実にターゲットを殺すとは限らないのだしね。
 ところが、ハリウッドの凄いところは、こんなバカ話をきちんと映画化してしまったところで、まあアメコミのバットマンとかスパイダーマンをもっともらしく見せることのできるところなので、ちょっと気合入れればできてしまうのだろうけど、これを採用してしまうところが凄いと思う。
 絶対にB級おバカ映画だと思っていたら、物凄く真面目に作ってあったのには驚き!
 だけどバカ映画を最初からバカに作っていたら面白くないわけで、バカなものをそれなりの最高技術で作ることが面白くなる秘訣なんだろうなあ。
 飛行機と動物パニックの美味しいところを全てブチ込み、そして便所で乳繰り合っているバカップル(当然死ぬ)という、この手のマストアイテムも忘れていないのが嬉しい限り!
 それに蛇が乳首や男のイチモツに食らいつくという、少年誌の間抜けなエロギャグ映画みたいなことをやっているし、蛇が後ろから近づき「志村、後ろ後ろ」状態も笑える。
 主演はサミュエル・L・ジャクソン。
 この人、もうすっかり大物俳優の割なのに、どうしてこんなオポンチ映画に出てるのかなあ。
 自分としてはこの手の映画に出演している限りず~っとファンでいられそうな気がする。
 おそらく続編もできるだろう。
 その時は蛇の数がもっと増えるとか、それに対抗してマングースが送り込まれるになる(?)だろうからちょっと楽しみ!

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