2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「虹の女神 Rainbow Song」 | トップページ | 「GOAL!」 »

2006年10月 9日 (月)

「Sad Movie <サッド・ムービー>」

089101  韓国映画がベタなのはすっかり当たり前のことなのだが、強引で無理に泣かせようとしているの話展開には、ちょっと食傷気味だ。
 もちろん自分の感性にピタリとハマればいいのだけど、そういうのは少ない。
 「Sad Movie <サッド・ムービー>」は、消防士とニュース番組の手話キャスターとして働く女性、聴覚障害者の女性とその彼女がアルバイトをする遊園地に毎日やって来る似顔絵描きの青年、3年間無職の生活を続ける青年とスーパーのレジのパートタイマーの女性、キャリア・ウーマンとして働く母親とその息子という4組のカップルが織り成す様々な別れのスタイルを描いている。
 これだけ聞くだけでもこの映画が泣かせようとしている映画だということがわかる。
 ところが「Sad Movie」=「悲しい映画」というより、「つまらなくて悲しい映画」なのである。
 おそらく好きな人は好きなのだろうけど、自分はこの映画の4組のどのエピソードにも共感ができなかった。
 3年間無職の生活を続ける青年が「別れの代行業」をしている意味が全くわからないし、聴覚障害者の女性が何故あのような行動を取るかも理解できない。
 消防士とニュース番組の手話キャスターの話も消防士の仕事柄、最後のオチなんてエスパーでなくてもわかってしまう。
 キャリア・ウーマンとして働く母子だって、母親が病気になれば展開が読めてしまう。
 とにかく最初の立ち上がりが相当無理無理であり、完全によくあるオチのために逆算して脚本を書きました状態なのだ。
 そりゃあ「別れたら悲しい」し「死んだら悲しい」だろうけど、それだけでしかない。
 もう一捻りして4つのエピソードがそれぞれうまく絡み合い最後は感動の涙が待っているという展開が一番良いのだけど、この映画は4つのエピソードが散漫で観ていて途中で冷めてくるのが辛い。
 あと、個人的にはイム・スジョン(B84-W59-H87)のはれぼったい唇がどうしても好きになれないので顔のアップは辛いのだけど・・・・・・。

  人気blogランキングへ

« 「虹の女神 Rainbow Song」 | トップページ | 「GOAL!」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/12208208

この記事へのトラックバック一覧です: 「Sad Movie <サッド・ムービー>」:

« 「虹の女神 Rainbow Song」 | トップページ | 「GOAL!」 »