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2006年10月22日 (日)

「WASABI」

004_1  外国人が日本を舞台に作った映画は勘違いぶりと、外国映画の有名人が日本という自分たちが良く知っている土地を舞台にしていることを楽しむことだろう。
 その究極がやはり「007は二度死ぬ」で、あのジェームズ・ボンドが日本にやってきて、全編勘違いしまくっている。
 さすがにここ最近は勘違いぶりは少なくなってきたので、ある意味残念ではあるが、外国人の視点は同じ風景を撮っていても、全く違ったものになってしまう。
 それを楽しむだけでも面白いと思う。
 「WASABI」はジャン・レノが日本を舞台に大暴れする映画である。
 アメリカ人でなくフランス人が日本に来るという設定が少し珍しかったりする。
 共演が最近すっかり好感度が低い広末涼子。
 ちょっと前に松田聖子の娘が出た映画が「おはぎ」だったり、日本が関係する外国映画は日本の食べ物がブームなのか?
 監督でなく制作はリュック・ベッソン。
 リュック・ベッソン+ジャン・レノなので、どうしても「レオン」のような展開を期待してしまう人が多そうだが、監督はジェラール・クラヴジックなのでそんなこと考える方が変かもしれな
い。
 「TAXi2」での日本の扱いを考えれば、日本に来ていかに勘違い&国辱ぶりを見せてくれるかを楽しむかが粋というものだろう。
 ここ最近のベッソンがらみの映画を観ると「レオン」が特別で、本当は香港映画のような路線が好きなのではないかと思えてしまう。
 話は無理無理な展開なのだが、勢いがあるので観ている間は、そんなに気にならなかった。
 広末は思った以上に悪くなかった。
 ジャン・レノが扮する刑事の女友達役でキャロル・ブーケが出ているのに驚いた。
 結構地道にやってるなあ。
 彼女がボンド・ガールの時凄く好きだったのだが・・・・・・いまやすっかりおばちゃんです。
 音楽の使い方も悪くない。
 期待していなかっただけに大変得した気分である。

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