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2006年10月29日 (日)

「8月のクリスマス」

20344  実は韓国版が結構好きで、特に音楽がお気に入りなので即効でサントラを購入した。
 だけど、当時はまだ韓国ブームが来る前で、あまり韓国についての状況が良くわかってなかった。
 だから映画に出てくる制服姿の交通取締官の女性を途中までず~っと女子高生と思っていて、昔のビニ本のモデルみたいだなと思いつつも、韓国映画の女子高生はこんな感じなのかと自分を納得させていた。
 いや、だって映画の中では(自分が知っている限り)説明がないんだし・・・・・・と思ったけど、韓国で誰でも知っている常識的なことを改めて説明するわけないよなあ。
 さらに映画の中で出てくる家の様子が昭和40年代によくあった家の状況に似ていて、木の枠で模様のついているガラス窓って、昔は結構あったんだよ、マジで。
 まあ、それから「冬ソナ」のおかげで韓国ブームが来て、頻繁に韓国映画が観ることができるようになったのは嬉しい限り。
 韓国映画が全国拡大ロードショーされる時代が来るとは昔なら考えられなかったことである。
 だけど、公開されるはいいのだけど、真剣ベタな映画ばっかで数をこなせばこなす程食食気味になってしまうのも確かで、そう考えると淡々と進んでいく「八月のクリスマス」は特殊な部類だったんだなあと改めて感じた。
 さて、その「八月のクリスマス」を日本でリメイクしたのが「8月のクリスマス」なんだけど、何故リメイク?
 調べてみたら韓国版は1999年公開で、そんなに時間経過しているわけでもなく、今回のリメイクの意味しているところがさっぱりわからない。
 そういえば「リメンバー・ミー」も日本版が制作されたけど、映画化する意味がわからない。
 別にダメじゃないけど、他にもっとないのかな?
 話は韓国版と同じで主人公が病気で死ぬまでを淡々と描いている。
 何の病気かは明確にはされていない。
 日本版は交通取締官が学校の先生になったくらいで、話筋はほとんど韓国版と変わらない。
 変にアレンジしていないので悪くないのだが、ますますもって映画化する理由がわからない。
 まあ、韓国版を観ている人の方が少ないと思うので、成り立ってしまうのかもね。
 主演はこの映画の音楽も担当している山崎まさよし。
 最近、すっかり役者になってきたなあと思う。
 「Jam Films S」でもいい味だしてたしね。
 韓国版の主役のハン・ソッキュは少し聖人的なところがあったけど、山崎の普通にいそうな感じは、ある意味リアリティがあると思う。
 ヒロイン役の関めぐみ(B80-W58-H83)は「恋は五・七・五!」の時は高校生で今回は学校の先生と今が何でも演じれる年頃なんだね。
 彼女は基本的に顔がいわゆるシベリアンハスキー系できついというか怖い顔で、だからこそ時々微笑む顔が良い。

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