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2006年10月 9日 (月)

「劇場版ああっ女神さまっ」

0008  うちの近くの映画館は一つの切符売り場で複数の入場券を売っている。
 だから公開当時、入場券を買う時に、美人でもないおねいちゃんに「ああっ女神さまっ大人一枚」と頼まなくてはいけないのは屈辱だった。
 おそらく日本全国で女神からほど遠い切符売りの女の子を仕方なく女神様呼ばわりしなくてはいけない状況だったはずだ。
 そんなわけで「ああっ女神さまっ」である。
 いわゆる「うる星やつら」からえんえんとある押しかけ異人もの(美人の宇宙人やら女神やら)である。
 これはやはり日本のアニメファンの願望なのか?
 もちろんそんな願望はアニメファンに限ったことではなく、健全な青少年の皆の願いではあるのだが、それを具体的に映像化しているのはやはりアニメくらいだろう。
 主人公の男がいて、妙に良くできた女の子が一緒に住んでいて、他にもかわいい女の子が周りにいて・・・・・・・こう聞くとしょうもないなあと思う貴兄も多いと思うのだが、そうはいってもこの手の話が多いということは支持されジャンルとして確立しているのだろう。
 この手の話は設定がよくわからない場合が多く、もちろんファンのための映画だからわからなくてもOKなのだが、この映画に関しては最初の方でヒロインの女の子が記憶をなくしているので、脇役連中が今までのことをヒロインに教えるという設定で観客にさりげに説明してしまっているところが見事である。
 その後は適当な見せ場と盛り上がりがあってツボをわきまえた展開で良い。
 いやあ、アニメだからといってあやうく見逃すところだった。
 やっぱ映画は観てみないとわからんものだなあとつくづく実感!
 というよりアニメの長編映画は意外にはずれが少ない(自分がそう思っているだけか?)
 歌うと植物が成長するというのは「ぼくの地球を守って」でもあったのだが定番なのか?
 しかし「太陽の法」といいこの映画といい、日本アニメはどういうわけか宗教臭いテーマが多いのだが、自分は「ああっ女神様」の方が面白いと思う。
 ところが公開当時の観客動員数は「太陽の法」が多かったことは言うまでもない。

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