2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」 | トップページ | 「機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛」 »

2006年9月14日 (木)

「機動戦士ZガンダムII 恋人たち」

Zgundamii  1作目を初日に観にいったら満席で、その90%以上の客が男、残りの女性客もいわゆる「腐女子」や「貴腐人」系だった。
 さすがにこの雰囲気は懲りたので平日のレイトで観にいったのだが、それでも半分以上の座席が埋まっており、ガンダムファンの気合の入り方に驚いた。
 まあ、そんなわけで「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」の続きで3部作の真ん中。
 いや、観ていてふと思い出すのは、高校時代の数学の先生の口癖「義務教育とちゃうんやから、わからん奴は置いてくぞ」で、もちろんこの映画を何の前知識もなしに観ている奴はいないと思が、それでも一応それなりに筋を通すべきだろう。
 しかし、この映画はもう筋とか物語とか全くなくて、TVを観ていることを前提に好きなところだけ集めてつなぎました状態!
 高校生がエロビデオの自分の好みのところだけつないでいるのと同じなのである。
 ちょうどサイコガンダムが出てきたあたりの一番複雑なところの映画化で、確か放送当時はここでへこたれた奴も多いが、逆にフォウ・ムラサメが出てきた時なので好きな奴は好きだったりする。
 これを98分にどうやってまとめるか興味があったが、映画のタイトルに「恋人たち」とあるように、登場人物の恋愛事情を中心にまとめているのではなく、寄せ集めただけで、だから彼らの心の動きなんか映画を観て感じ取れるわけもなく、そこらへんはTVを観て予習しておかなくてはいけない。
 まさにガンダムファン大会用のフィルムでしかなく、この映画に関しては静かに観る劇場とお菓子やジュースを飲みながらファンが好き勝手話をしてもよい劇場を用意してもいいと思うぞ。
 最初、ベルトーチカの飛行機着艦のシーンはよくできていて、今回は期待できそうだと思ったが、その後、TVの汚い画面が出てきて一気に萎える。
 ファーストガンダムの映画の時は仕方ないとしても、21世紀になって、「新訳」だと言うのならオール新作で作っても良かったのではないか?
 いや、ここ最近のTVシリーズの映画化はそれなりにうまい脚本でまとめるのだけど、この映画はそんなことやるきがなくて、「宇宙戦艦ヤマト」の1作目の映画よりひどいまとめ方をしており、これで商売が成り立つから美味しいよなあ。
 ファンの間で大騒ぎのフォウの声が島津冴子(B80-W60-H82←「オタスケマン」出演時)からゆかな(B83-W58-H85←「カードキャプターさくら」出演時)に変わったことについては思った以上に違和感はなく、むしろ、ゆかなの芸達者ぶりに驚いたくらい。
 むしろサラの声が池脇千鶴(B80-W55-H85)、に代わったことが問題で、「猫の恩返し」もたいがいな奴だと思っていたが、今回もあの時と変わらないくらいのヘタレっぷりを発揮している。
 正直、シャアとかアムロが変わらなければ問題ないんじゃない?
 まあシャアの中の人もここ最近は「ケロロ軍曹」の桃華ちゃんのお父さんのイメージしかないんだけどね。
 まあ、1作目はお祭り騒ぎ的で楽しかったのだけど、さすがに2作目はきついものがあった。
 3作目はTV版と違うらしいからとりあえず観るんだけど、やっぱり久しぶりにもう一度TVシリーズを見直して予習するしかないのか。
 この映画は80年代のアニメを再編集しているわけだけど、やっぱり携帯電話が存在していないわけで、携帯電話は想像より現実の方が遥かに早かったものなのかもね。

 人気blogランキングへ

« 「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」 | トップページ | 「機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/11885695

この記事へのトラックバック一覧です: 「機動戦士ZガンダムII 恋人たち」:

« 「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」 | トップページ | 「機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛」 »