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2006年9月22日 (金)

「THE 有頂天ホテル」

Uchoutenn  大晦日の大ホテルに集ったそれぞれの人々に起こるそれぞれのハプニングを描く物語。
 三谷幸喜の映画はやっぱりそのベースは演劇だと思う。
 だからこそ、決めらた空間でいかにネタテンコ盛りで展開するかが見所であり、例えば「みんなのいえ」も外に出たら急につまらなくなっているし、やっぱり室内劇それも狭い空間であればあるほど面白さは濃縮して面白くなっていくというもの。
 この映画はホテルという限定された空間を舞台に、とてつもなく多い登場人物がいるのでその密度は濃く、面白い密室劇になっている。
 とにかく大変面白い。
 話は伏線が張り巡らされており、それらはエンディングに向かって収束していき、最後は誰もが幸せになり観ていて気分が良くなる。
 物凄く豪華な出演者はちょっと顔出し程度ではなく、役割が決められており、それぞれの見せ場が作られている。
 そんなわけで出演者の一部について思ったこと。
 役所広司はこの映画の要で、まじめな中にもギャグを演じるところにそのギャップが笑える。
 この人がいるからこの映画のメリハリがついているんだろうなあ。
 松たか子(B85-W59-H85)がシングルマザー役にびっくり。
 もうそんな役を演じる歳になったんだなあ。
 彼女の片言の日本語は真剣笑えるので聞き逃さないように!
 篠原涼子(B82-W59-H85)はスタイル良くて美人だよなあ。
 今回、コールガール役なのだけど下品な色気がなくて自分は好きなのだけど、それはある意味ダメなのかもしれないけどね。
 オダギリジョーが筆耕係で出演しているのだけど、すいません、「ALWAYS三丁目の夕日」を見た影響で吉岡秀隆かなと思ってしまいました。(いや単に眼鏡かけているだけなんだけど・・・・・・)
 最近すっかり女優づいているYOU(B79-W63-H82)だけど、やっぱり本業は歌だよなあ。
 自分は彼女の歌を聞くのは「さんまのまんま」以来かもしれない。
 生瀬勝久はやっぱり胡散臭い役をやらしておけば右に出るものはいないなあ。
 戸田恵子 (B80-W60-H83)は思った以上に自分の好きな脚でした。
 アヒルの鳴き声が山ちゃんだっとことにもびっくり。
 ちょっと贅沢すぎるぞ!
 自分は公開初日に劇場で観たのだが、結構笑い声も響いており、この映画に関しては沢山の観客の中で観た方が良い。
 やっぱりこういう映画は必要だよ。

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