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2006年9月24日 (日)

「ミラーマンREFLEX」

Mirror  昭和40年代、第二次怪獣ブームが来て、特撮全盛期の時に、そのトップを走るのはやはりウルトラマンと仮面ライダーだが、一方ではもっとレヴェルの低い作品も放送されていたのも確かで、「サンダーマスク」とか「シルバー仮面」、「アイアンキング」などは結構微妙な特撮物で、「突撃!ヒューマン」なんか舞台劇で一応ヒーローが出ているのだけど、特撮といえるかどうかは結構議論が分かれるところである。
 「ミラーマン」は一応、円谷プロが作っているはずなのだけど、ウルトラマンに比べると遥かに面白くない。
 いや、自分なんか、これのおそらくパイロット版のデザインの靴をおかんが買ってきてしまって、実際放送が始まったら全然違うもので、子供心にもパチモン臭くて保育園での立場がかなりやばかったよ。
 つうかどうしてパイロット版の絵が出てそれで作って売るかなあ。
 やっぱ当時の版権商売の緩さってやつか?
 でもひょっとしてパイロット版だと今は思っているけど、本当にただのパチモンなのかな?
 それで、自分も一応「ミラーマン」は見ていたというか、他に見るものがないというか、裏番組が「シルバー仮面」だったので正に究極の選択だったわけで、当時の子供ならどっち選べといわれたら「シルバー仮面」というのは少数派だと思うけどね。
 そして、21世紀になって「ミラーマン」の映画化と聞いて、ほとんどの人が植草教授のことだと思うのだけど、あの1971年の特撮の方と聞いて、ちょっとびっくり!
 「ミラーマン」の映画化を切望している人が北半球にどれくらいいるか知りたい。
 ひょっとして自分が知らないだけで、「宇宙戦艦ヤマト」みたいにじわじわと人気が上がってきて、待望の映画化なのか?
 まあとりあえず、TVよりつまらなくはないだろうと思って観にいったのだけど、全然つまらないというか、前よりもワケのわからない展開になっている。
 子供向きの特撮物を大人の観賞にも耐えれるものにするために、もっともらしさを出すもので、例えば「バットマン ビギンズ」はその際たるものだろう。
 何しろ、2時間以上かけてバットマンの存在理由をえんえんと描いているのである。
 「ミラーマンREFLEX」もミラーマンの設定をもっともらしく設定をしているのだが、大変わかりにくく、それ以上に肝心のミラーマン自体がTV時代の面影を残していない。
 つうかあんな目の細いスペル星人みたいなミラーマンはいやだな。
 まあ、TV版のミラーマンも路線変更しているし、自分も大変記憶が曖昧なのでイメージでしかないのだが、何かミラーマンと名乗りつつ全くの別物みたいで、唯一最後の方でミラーマンの主題歌のフレーズが使われた時にミラーマンを意識できるくらいで、別に違う名前のヒーローでよかったのではないかと思う。
 自分の中で「ミラーマン」の劇場版は東宝チャンピオンまつりで終わってるのかもなあ。

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コメント

トリプルファイターとか流星人間ゾーンなんてのもありましたね。ミラーマンよりゾーンの
方がまだしもリメイクできそう。

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