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2006年9月24日 (日)

「寝ずの番」

79cc3699  津川雅彦がマキノ雅彦を名乗って撮った第一作目監督作品。
 上方落語の一門で師匠、一番弟子、おかみさんが次々と亡くなり、それぞれのお通夜に集まった弟子達が思い出話に花を咲かせる人情物語。
 予告編を観ると「おそそ」の話やエロ歌などあって面白そうなのだが、実はこれが一番の笑いどころで、これを予告編に使ってしまうのは良くなかったのではないかと思われる。
 役者は芸達者なのでそれぞれの演技はとても良いし、TVでは放送できないような話も映画館に行くからにはあって良いと思う。
 だけど、面白いのに居心地が悪い。
 おそらく、映画的な流れがないからで、それぞれのエピソードの面白さはあるのだけど、1本の映画としての流れが感じられないのだ。
 ミュージッククリップやCM出身の監督作品に感じるものに少し似ている。
 放送禁止ぎりぎりの言葉とかに捕らわれると、あまり感じないかもしれない。
 おそらく世間的な評価は高いと思うので、こんなことを考えているのは自分だけなんだろうなあ。
 堺正章が出てきた時点で、これは一種のかくし芸、または飲み屋で与太話を聞くような感じで観ているのが正解なのかなあと考え直した。
 もし出演者の演技を中心とした演出であれば、映像的小細工はいらないような感じがした。
 自分としては、それぞれのエピソードのインサート映像なしで進んでいくかと思ったので、意外に定番の演出で進んでいったので、ちょっと驚いている。(←ちょっと過度な期待をしすぎ?)
 エロ歌は自分らだと、「青い山脈」や「キングコングの唄」の替え歌が定番なのだけど、下品なだけではダメなんだよね(笑)

 

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