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2006年9月16日 (土)

「超劇場版ケロロ軍曹」

09accd3c  「ケロロ軍曹」は、妙にマニアックなネタとパロディ、サンライズが作っているので、もろに出てくるガンダムネタなどが面白く、コアなファンがついている。
 自分も毎週録画して観ているので、映画化となればやっぱりTVでもできないもっとヘヴィーなネタも出てくるだろうと劇場に行ったであります。(←ケロロ風)
 映画版はTVより毒が少なく意外に普通の子供向の映画になっており、正直いい話にまとめすぎ!
 ただ扱っているネタが、相手の心の中をみることができたらという結構へヴィーなSFネタで、展開も読めるのだが、ケロロ軍曹と冬樹がお互いの気持ちをわかりあえるところには少し感動するものがあった。
 ただ全面的に絶賛できないのは、公開中の3月10日~3月31日に放送されているガルル小隊が出てきているTV版全4話が正直、劇場版より遥かに面白いからだ。
 何故、これが無料のTV放送なのか理解できない。
 ここで劇場版よりそっちのけでTV版のことを言わせてもらうが、話はケロロ軍曹達レギュラー全員が記憶喪失という掴みから始まり、そこから腹がよじれるくらい笑える「サザエさん」のパロディー(ちゃんと副題に作品ナンバーが入っている!)やら、次々と消えていくケロロ小隊のメンバー、立ちはだかるガルル小隊など、妙な緊迫感もあり、作品の性質上どこかでギャグになる可能性はあるのだが、その展開は最後まで目が離せない。
 アクションシーンも凄くて3月24日放送の夏美の学校内のアクションはパワードスーツの勢いが激しいのでカーブが曲がり切れず、足で壁を駆けていくという妙に細かい動きも見せている。
 そういえば「うる星やつら」でも時々妙に動きの細かいアクションがあったが、それを思わせるものがあった。
 「新世紀エヴェンゲリオン」のパロディも映画版という凝りようだ。
 そういえば、劇場版に出てくるキルルは量産型EVAだよなあ。
 「ゾロリ」はともかく、マニア向けっぽい「ケロロ」は子供ウケはするのかと思っていたら、子供って何でもありで、意外なところで笑っていたりする。
 客層は親子連れの中には明らかにガンダム世代のお父さんがケロロ目当てに来ているのがわかった。
 しかし、こうやって観ていると「ケロロ軍曹」は、ケロロ小隊にはそれぞれ、一緒に住んでいる地球人の家族がいるのだけど、これってやっぱり基本は平成版「オバQ」なんだよね。(いや自分だけが思っているだけかもしれないけど)

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