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2006年9月24日 (日)

「デュエリスト」

Duelist  人気コミックが原作と聞いて、「デュエルモンスターズ」の映画化かなと思ったら、実は韓国の漫画だった。
 劇中に頻繁に刑事という言葉が出てくるが、実は現在の話でなく時代劇である。
 確かにヒロインは犯罪を取り締まる仕事をしているので、刑事であるかもしれないが、どうも時代の雰囲気に馴染まず他の言葉はないものかと思う。
 予告編を観る限りでは、昨今流行のCGやワイヤーを使ったアクションかと思ったが、意外にアクションは少ない。
 いや少ないというより、昔のジャッキー・チェンのカンフー映画みたいなアクションはなく、「HERO」や「グリーン・ディスティニー」のような、いわゆる様式美にこだわったアクションなのである。
 しかし、それらの映画ほど洗練されていないので、観ていて面白いとかワクワクするかというと、そのようなものは微塵もなく、スローモーションが多発され、それが効果的ならいいが、ただテンポが悪くなり、展開が遅いだけで観ていて眠くなってしまう。
 「シン・シティ」を観た時にも思ったが、一瞬の絵はいいのだけど、映画として流れていないと面白くないわけで、この映画も「映画」というよりは「スライド」なのである。
 話がベタなのは、韓国映画なので仕方ないとしても、せめてアクションを観ている分には楽しくあってほしかったなあ。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

TBありがとう。
僕も「刑事」という言葉に、現代風のイメージがこびりついているため、違和感がありましたね。
銭形平次を、警察官とでもよぶような、くすぐったさ、というか(笑)

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» NO.170「デュエリスト」(韓国/イ・ミョンセ監督) [サーカスな日々]
異形なふたりのデュエリストは、 舞踏のように剣を交わし、性愛を代替する。 この作品は、韓国の人気コミック「茶母」を原作としている。茶母(ダボ)というのは、食母(シンモ)、針母(チムモ)と同じく、ヤンバン階層(社会階級の一番上の階層)の下働きを引き受け、「女刑事」とでもいうべき「捜査権」が与えられている。ダボはしかし、賎民であり、身分としては奴婢(朝鮮時代の最下層階級)とそう異なるわけではない。 日本でもファンが多いテレビ�... [続きを読む]

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