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2006年9月23日 (土)

「シムソンズ」

Simsons_thumb  チームワークもバラバラの女子高生カーリングチームががんばる話で、ここしばらく「スウィングガールズ」でお馴染みの定番というよりベタな青春映画。
 正直またかと思って観たのだが、これが真剣面白くかなりの傑作!
 カーリングのルールなんか知らなくても大丈夫。
何故ならこれ以上ないというくらいうまく映画の中で説明しているからだ。
 自分はカーリングに関しては知人が関わっていての随分昔から知っていたのだけど、ルールを説明するとなると面倒臭いので、「大きなおはじきと思ってください」(実際はかなり高度な戦略がいる)という無責任な説明をしていたが、この映画のあまりにもうまいルール解説には感心した。
 逆に言えば一見テンポを崩しかねないルール解説をわかりやすく説明してしまう演出にこの監督の力量を感じた。
 話はテンポよく進んでいき、その中に努力、友情、恋愛などの青春映画の要素がこれでもかと入っており、笑えるところもあるが最後は涙なくして観れない。
 一歩間違えるとおふざけな展開になりそうなのに、そうはならないのは演出の妙か。
 ベタな青春映画だと必ずデブやブスがいるものだが、この映画に出てくるカーリングチームの女の子4人は全員美人で、その意味ではある意味新しいスタイルだといえる。
 チームの中で唯一のカーリング経験者役の藤井美菜(B79-W61-H87)の動きがピシッと決まっているに感動!
 さらに彼女のツンデレ系には萌えですよ。
 加藤ローサ(B83-W58-H85)はこの映画までその存在を知らなかった。
 当時は何かバタ臭い顔の女の子だなと思ったけど、今やすっかり有名で、「ダンドリ。~Dance☆Drill~」に出演と聞いたので観たら主役じゃないんだよね。
 個人的にはカーリングの足の格好で授業を受けているのに笑わせてもらった。
 最後、実は実在する人の話とわかるのだけど、あれは唐突過ぎて気分が一気に冷めるので、せめて実際の写真は使わないとか、エンディングロール後に文章だけで済ませるとかしてほしかったなあ。
 でも公開当時は、この映画を観た後にトリノオリンピックを観ると盛り上がること間違いなしだったのだが、上映劇場が少なすぎ!
 あやうく見逃すところだったよ~

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