2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「寝ずの番」 | トップページ | 「デュエリスト」 »

2006年9月24日 (日)

「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章」

Hokuto  かつて、「週刊少年ジャンプ」のとてつもない発行部数を支えていた漫画の1本である「北斗の拳」は、「おまえはすでに死んでいる」とか「秘孔」など流行語を生み、「あたたたたた」とか「あべし」とか「ひでぶ」とかギャグと紙一重の悲鳴も話題を呼び、子供どころか大人までの心をがっちり掴んでいた。
 当時、「あたたた」といいながら殴られたりしていたいじめられっ子は、北半球に10人以上いたと思われる。
 アニメ化もしているのだけど、当時の技術では原哲夫の絵を再現するのは不可能であり、放送倫理上、当然体が吹っ飛ぶシーンも適当にごまかされていた。
 ケンシロウの声は神谷明で、当時は「キン肉マン」の中の人の声もやっていたので、かなり抵抗感があった。
 もちろん後で考えると神谷明が一番適任なのだけどね。
 というか、「シティーハンター」の冴羽遼の中の人もそうで、当時はジャンプアニメの主人公は全部彼だったんだよね。
 その一世風靡した「北斗の拳」を映画化と聞いて当時なら「やった~」と思うだろうけど、今だと「今更?」と考えてしまうのも仕方ないだろう。
 何故今映画化?
 確かにパチスロでキャラクターが使われているとうのもあるが、彼らは映画の入場料が払うより、パチスロにつぎ込むと思うけどね。
 映画はラオウが出ている話で、まあぶっちゃけ「北斗の拳」が面白いのはラオウの話の時までで、その後は「ジャンプ」の毎度お馴染み、人気があればひたすら連載&敵のインフレ化状態で面白いかどうかは結構微妙!
 今回の映画はさすがに現在のアニメ技術だけあって、原哲夫の絵を再現して動かしているし、秘孔をつかれたら透過光でごまかさずに丁寧に描いているのは良し!
 ただ、話はちょっと違和感ありというか、柴咲コウ(B76-W58-H83)が演じる新しいヒロインが登場するのだけど、やっぱ「北斗の拳」のヒロインはユリアだよなあ。
 話は原作とは少し違うが、自分はそんなに思い入れがないので映画は映画で別でいいと思う。
 ただ、昔の香港映画みたいに主人公の怒りが溜まりまくって最後は大爆発というのが観ていて面白いわけで、ケンシロウが無茶苦茶強いことは今となっては誰でも知っていることなので、ケンシロウ側の人間がいかにひどい目に遭うかであり、それによりケンシロウの怒りが爆発して、敵がこれでもかというくらい叩き倒されるのが観ていてカタルシスがあるわけなんだけど、この映画は少しそれが足りない。
 ケンシロウの中の人は神谷明から阿部寛に代わったが、これが意外にハマリ役!
 まあ「トリック」あたりから色物やキワモノをやらせておけば絶対にうまい人であるからね。
 だけどラオウの宇梶剛士はうまくないんだな。
 やっぱ、本人が強いからといって強い役ができるというわけではないのよ。
 クリスタルキングの「愛をとりもどせ!!」が挿入歌で使われているのが良い!
 やっぱり「北斗の拳」はこの歌だよなあ。
 「北斗の拳2」の「タフボーイ」も好きだったけどね。

 人気blogランキングへ

« 「寝ずの番」 | トップページ | 「デュエリスト」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

こまのかいことを言うと、
「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章」てタイトルが四項目あるのは多すぎ。
「北斗ラオウ伝」のほうがよかったと
思います。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/12017952

この記事へのトラックバック一覧です: 「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章」:

« 「寝ずの番」 | トップページ | 「デュエリスト」 »