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2006年9月 1日 (金)

「僕の、世界の中心は、君だ。」

Boku_1_1   「世界の中心で、愛をさけぶ」を観た時に、あまりのベタな展開に、韓国で作ったらもっとベタになると思った。
 ところが本当に韓国でリメイクしてたわけで、そういえば韓国が映画化権を買ったという話もボンヤリ聞いていたが、実はちゃんと動いていたわけね。
 本当に映画化する気があるかわからない「ドラゴンボール」や「エヴァンゲリオン」よりは良いかもしれない。
 そんなわけで韓国版である「僕の、世界の中心は、君だ。」
 何か凄く変なタイトルだが、略して「ボクチュー」か?
 とにかく、この変なタイトルを読み上げなくてはならない映画館の係りの人も大変だなあ。
 当然、韓国でリメイクするとなれば、日本版よりさらにベタな話展開になるはず・・・・・・と思っていたら、意外に日本版より良いんだよね、これが。
 上映時間が日本版138分に比べ、韓国版は87分。
 おそらく、この時間差は日本版で最もいらないと言われている主人公が大人になってからのシーンをスッポ~ンと削ったからだと思う。
 確かに彼女の出ている話は超無理無理で、例えば自分がカセットテープを運んでいた相手の顔を忘れるのか?とか、結婚前提でお互い話をしてないのか?ツッコミどころ満載で、長澤まさみ(B83.5-W54-H82.5)の出演している高校時代が男の妄想が爆発して気持ちいいのに、柴咲の話になると一気に冷めてしまうのだ。
 だから、リメイクするとなれば、高校時代を中心に話を構成してしまうのは正解だろう。
 日本版でカセットで声のやりとりをしていたが、韓国版はポケベルの伝言ダイヤルを使用しているのはちょっと目から鱗がこぼれた。
 確かにこれは、カセットより不自然さはない。
 そしてそのポケベルが落として海に沈んでおり、誰も触れることができないというのも良い。
 もちろん、電池はどうするんだ?とかのツッコミはこの際置いておく。
 その他、写真屋が葬儀屋になっていたり、焼きそばパンがコロッケパンになっていたりしている。
 オーストラリアには行かない。
 最後の遺灰をばらまくシーンは、どうも韓国は土葬らしく、その変わりのシーンが用意されているのだが、韓国版の方が日本版よりうまく昇華していると思う。
 もちろん、病気のヒロインを連れ出すという話もあるのだが、「助けてください」と叫んだりしない。
 いや、それよりも日本版も韓国版も台風が来たら船も飛行機も動かないってわからないのか?
 まあ韓国版は前半はベタなギャグ満載で、後半は泣かせるという王道!
 正直、日本人から見ると、外国の話なのでノスタルジー部分は共感できないものがある。
 話は日本版も韓国版も、男の妄想爆発で、ヒロインはいわゆる「女ドラえもん」状態で、何故主人公を好きになるかはよくわからない。
 主人公はチャ・テヒョンは、韓国でどういうポジションなのか良くわからないが、どうしてこんなジミー大西みたいな顔の奴が人気者なんだろう?
 いや、それより30歳で高校生は無理ありすぎだろ?
 ヒロインのソン・ヘギョ(B84-W58-H85)も年齢的には昔のビニ本のモデルもしくはコスプレの域で、美人だけど、やっぱり「セカチュー」の長澤まさみには勝てない(しかし、最近あまりかわいくなくなってきたのは何故?)
 頭を丸めてないところが、まだまだ気合が足りないと思う。
 まあ、あの予告編は失笑ものだし、日本版を先にみると、どうしても二番煎じというかパクリに見えるのだが、文化の違いを意識するとそれなりに面白いし、話は難病モノというよくある設定なので、あとはそれをいかにうまく映画化するのかが見所であり楽しみでもある。
 自分は予想よりもつまらないわけではなかったのでOK!
 韓国でリメイクしたので、次はいよいよハリウッドで映画化か?

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