2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「男はソレを我慢できない」 | トップページ | 「ナイスの森 The First Contact」 »

2006年9月30日 (土)

「トリック劇場版2」

20060610_57361  「トリック」は小ネタの効いた話と、阿部寛と仲間由紀恵(B78-W59-H80)の美男美女なのに三枚目ぶり、そして生瀬のカツラネタが面白く、笑いながら観ていたのだが、関東地方だと金曜日の23時代に放送だったらしいが、自分の住むところはその時間帯は昔から「探偵内ナイトスクープ」と決まっているので放送時間がズレていた。
 だから自分の周りでは知る人ぞ知るという番組だった。
 時々、聞いたことがないドラマやアニメの映画化があるが、これがおそらくローカル枠もしくは深夜枠で、関東地方で当たり前でも地方だと今一つわからない。
 ところが映画は全国公開だから、地方の人間は何かよくわからないけど、東京では人気があるらしいとしか思いながら、劇場に行くはめになり、ちょっと根性があると事前にDVDで観て確認するのだろうが、普通の人はそこまでやらないだろうなあ。
 もしくは映画を観て後追いでDVDを観るくらいだろうなあ。
 ここ最近だと「スカイハイ」なんか、全くノーチェックだったので映画化と聞いて、そんな番組があったのかと思ったくらいである。
 今はネットがあるから地域ギャップはないけれど、昔は大変で、おニャン子クラブが出てきた時に、フジの全国系の番組はやたらと盛り上がり、「スケバン刑事」にはゲストで出てくるし、「なるほどザ・ワールド」でよくわからない奴が「冬のオペラグラス」を歌ってるわといった感じで、それが「夕焼け二ャンニャン」という番組に関係があることがわかり地方の辛さを感じた。
 つうか、全国放送とローカル放送を一緒くたにしてしまうのもどうよといった感じなんだけどね。
 まあ一方では吉本新喜劇が全国ネットで放送されて大コケというのもあって、あれは土曜日とか日曜の昼にラーメンでも食べながら見ているのが正しい姿なんだけどね。
 「トリック」は映画化によって知名度も上がり、木曜日のゴールデンタイムにシリーズの3作目が放送されたのは嬉しい限りだけど、やっぱり昔の一話完結の時が面白かったなあ。
 今でこそ仲間由紀恵は大河ドラマの主役だが、彼女がブレイクしたのは「ガメラ3」で干物にされたり、「劇場版機動戦艦ナデシコ」のラピスの声をしていたからではなく、「トリック」だと思っている。(実際はよくわからないが・・・・・・)
 TV版も複数作られた「トリック」だが、この度めでたく劇場版2作目が公開される。
 山田と上田が、10年前に行方不明になった少女を救うため、筺神島に乗り込むが、島を支配する霊能力者が立ちはだかるという話。
 小ネタ満載で、出てくる看板の文字は笑えるし、仲間と阿部の会話も絶妙。
 あいかわらず劇中のトリックは筋は通っているようで無理無理で、時間的なものとか、費用的なものとかは度外視で、ほとんど偶然の要素で成り立っている。
 この雰囲気はつい最近どっかで感じたなあと思ったら、「名探偵コナン」と同じなのだけど、ミステリーというよりコメディなので、そんなものにツッコミを入れるのは野暮というもの。
 それよりもサブカル的で制作側の独りよがりな笑いでなく、一般の人にもわかり、知らなくてもいいけどマニア受けする笑いもさりげなく入っているのは良いと思う。
 いやもちろん、ゆーとぴあの「よろしくね」を知っている若者は少ないと思うし、片平なぎさ(B85-W62-H88)の口で手袋をはずすところで笑っている人がいたら、もう明らかに20代ではないと思うのだけどね。
 個人的には残念なのは生瀬の登場シーンが少ないところで、やっぱりヅラネタはガンガンやってほしかったなあ。

 人気blogランキングへ

« 「男はソレを我慢できない」 | トップページ | 「ナイスの森 The First Contact」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/12092702

この記事へのトラックバック一覧です: 「トリック劇場版2」:

» いまごろ「トリック」評 [リクロの覚え書き]
こちら東海地区ではずーっと「トリック」再放送が週二本あるので初めて見ております。 [続きを読む]

« 「男はソレを我慢できない」 | トップページ | 「ナイスの森 The First Contact」 »