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2006年9月24日 (日)

「まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん」

Mo4061_main  世代的にピンと来ないものというのがあって、例えば子供に人気のアンパンマンだが、自分の子供の頃には存在していないので、何故人気があるのかがよくわからず、食べ物にマンをつけただけじゃないの?と思っていた時期があった。
 その後、アニメとか観てああこういう話なのかとわかるわけだが、同じような話で今の世の中、藤子不二雄と言えば「ドラえもん」だが、どうしても世代的に「オバQ」だと言う人もいる。
 自分はちょうどその間にいたので、その気持ちがわからないでもない。
 というのも白黒の「オバQ」を観ていた世代だし、「新オバQ」の時にプリマから発売された「たべらった」というソーセージについているシールだって今も大事に持っている。
 ちなみにこのシールはオバQの登場人物の他にパンダが一緒にいるのだが、これはその時、中国からカンカンとランランが来て、とてつもないパンダブームの時だからだと思う。
 しかし、自分は全部で10種類のシールを6枚までしか集めることができなかった。
 真剣誰か譲って下さい。(ちなみにたべらったについては自分の記憶に頼っているので間違いがあったらすいません。)
 おっと自分の「オバQ」シールの話はともかく、言いたいのは「かいけつゾロリ」というのが、自分はちょっと前までその存在を知らなくて、だけど子供には異常に人気があるということ。
 今回、自分の目当ては「ケロロ軍曹」だったのだけど、子供の反応は明らかに「ゾロリ」の方がウケが良く、自分も意外に面白かったので楽しむことができた。
 いや、そんなに凝った話ではなくて、物語が単純明快、あとは言葉のギャグとアクションでガンガン見せていく。
 ただ、今回特筆すべき点は映画館で上映されることを前提としたギャグが入っていることで、世の親はバカ高い入場料を払うのにかなり抵抗があり、正直DVDを購入した方が安いに決まっている。
 さらにいうと子供が映画館に来ているという自覚があるのかどうかというと結構微妙だったりする。
 だけど、この映画は同時上映のケロロ軍曹のキャラクターが顔を出したり、映画館の観客に話しかけたり、子供にはよくわからないのにドルビーの音響ネタを出してきたりして、映画館がTVとは別空間ということを出しているのが良い。
 些細なことだけど、映画館に来ているというのを感じさせるのはいいことだと思うぞ。
 子供はやっぱりベタなネタでゲラゲラ笑っていた。
 大人の目線で観ていると、最後のオチはすぐにわかってしまう。
 ゾロリは城とお姫様を手にするのが目的で、城はなんとか手に入れる(すぐに崩壊するけど)が、お姫様(概念的なもので女性)は手にはいらない。
 彼女の理由がゾロリの生き方は好きだけど、人柄は好きではないというようなシビアなもので、ちょっと納得というかこれがわかるともう十分大人だね。
 ヒロイン役は相武紗季(B80-W60-H85)が演じているのだが、ちょっと下手すぎ!
 まあ山ちゃんとか周りがうますぎるというのもあるのだけどね

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