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2006年8月28日 (月)

「スーパーマン」

Superman 「日曜洋画劇場」で1978年版の「スーパーマン」を観た。
 1983年のテレビ初放送の時も「日曜洋画劇場」での放送で、前も言ったがこれを録画するために今では1万円もしないモノラルのビデオデッキを16万円払って購入したわけですよ。
 当時はベータかVHSか究極の選択があって、これだけで相当悩みました。
 15万以上の金を払って、将来使えない機器を購入するわけのもいかないですよね。
 散々迷ったあげく、録画時間が長いVHSを購入しました。
 これは正解でした。
 そして今なら100円以下のテープが、当時120分で3600円。
 さらに言うと、近所に売ってなかったので、相当遠くの店にいかないと購入できない。
 いや、正に清水の舞台から飛び降りる気持ちとはこのことですよ。
 そんな思い出のある「スーパーマン」を久しぶりに観た。
 HD放送で5.1チャンネルサラウンド。
 映画館と同じ、いや当時よりも良い環境で自宅で「スーパーマン」を観ることができる。
 時代のは変わったなあと実感!
 もっとも自分の場合、アナログの14インチのテレビなので、全く意味ないんですけどね~(泣)
 今回は未公開シーンがあるというのでそれも楽しみのひとつだった。
 しかし、放送が始まってがっかりすることが。
 物凄く楽しみにしていたオープニング、カットかよ~(泣)
 「スーパーマン」といえばジョン・ウィリアムスの音楽に合せて字が飛んでいくのが見所のひとつで、それカットしてどないするんじゃ~。
 この時点で相当萎え気味になってしまった。
 まああの長いオープニングとかエンディングはテレビ局にとってはちょっと辛いかもね。
 久しぶりに観て思ったのは、当時物凄いと思っていた特撮が今見ると結構士ショボいことで、スーパーマンが飛んでいるシーンなんかへたすると合成バレバレな状態!
 まあそれを言うと、ミス・ティッシュマーカーの髪形や服装も時代を感じる。
 いつの間にかクラッシック映画になりつつあるんだなあ。
 少年時代のクラーク・ケントが電車と並行して走っている時に電車の中でそれを見ている女の子がいるが、それが実は子供の頃のロイス・レーンなんだけど、公開時の字幕では確かそこまで触れてなかったと思う。(記憶違いだったらすいません)
 今回の放送ではちゃんと「ロイス・レーン」と言っている気配りは嬉しい。
 また、クラーク・ケントの少年時代から北極にいくまでの家族を描いている場面って結構良くて、最後齢食った母親と麦畑で抱き合っているシーンは結構泣かせるものがある。
 当時の劇場版で凄いなあと思ったのは字幕が白いシーンになると黒字になることで、「未知との遭遇」なんか白く光っているシーンが多いので、ほとんど字幕が読めなかったが、この配慮は嬉しかった覚えがある。
 ところで未公開シーンだけど、別にあってもなくてもどうでもいいシーンで、やっぱそれよりもオープニング優先じゃない?
 声の出演は1回目の放送の時はマーゴット・ギターの声を中原理恵(B82-W57-H82)があてて、異常に違和感があったが、今回は違う人で良かった。
 ここ最近は声優の方が普通の俳優よりも下手な場合が多いが、この当時は声の演技というのが確立されていなかった時代なので仕方ないとはいえ、どこから中原理恵というキャスティングを思いついたかよくわからない。
 もうこの時点で「欽ドン!良い子悪い子普通の子」の放送なんてすっかり終わってるんだけどね。 
 ところが、当時は「スター・ウォーズ」の声がかなり問題だったので、あまり誰も気にしなかったことは言うまでもない。

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