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2006年8月27日 (日)

「親指さがし」

Oyao1  “親指さがし”とは、親指を失った少女の霊を慰め、親指を見つけることができた者は願いを叶えることができるという遊び。
 廃ホテルの屋上で“親指さがし”をした12歳の6人の子供たち。
 他愛のない遊びのはずが、1人の子供だけが忽然と姿を消した。
 それから8年、同窓会で再会した5人はもう一度、“親指さがし”をやる。
 その日以来、一人、また一人と親指を切り取られ、死体となって発見される・・・・・・。
 この時期だと例のシュレッダーで指をなくしたお子さんのことみたいで、ちょっとシャレにならないタイトルだなあと不謹慎なことを考えてしまった、スイマセン。
 かくいう自分の父親も事故で指をなくしており、その当時病院にかけつけた自分は、初めて血だまりというのを見て、人間の体にはこんなに血が入っているんだなあと一瞬思ったがその後、気持ち悪くなってしまった経験があるので、映画で指が切られるところはその時の記憶が蘇り、気持ちが悪くなった。
 子供の頃ってコックリさんやらエンジェルさん、口裂け女、ツチノコやらこの手のオカルト心霊モノって流行してしまうわけで、これは自分の時だけかと思いきや、どうも調べてみると定期的に流行るらしい。
 まあ子供ってバカだからな~(笑)
 この映画がヒットすれば子供たちの間で“親指さがし”がブームになる可能性もあるのかな?(一応PG-12なんだけどね)
 そんなわけで、映画なのだけどこの話展開だと、「13日の金曜日」や最近で言うと「ファイナルデッドコースター」みたいな人が凝った死に方をしていく「バカがキャンプにやってくる」系統かなと思いきや、実はサスペンス・ホラーの形を使ったちょっと切ない話だった。
 だから正直そんなに怖くない。
 話も淡々と進んでいくのでホラーと思って緊張して観ていると途中でダレてしまう可能性も大きい。
 自分は途中少しへこたれてしまった。
 主演はV6の三宅健なのだが、どう考えても本当の主役は伊藤歩(B82-W60-H80)で、彼女がこの映画で一番光っており、あの困った顔が良い感じを出していた。
 彼女がいて成り立つ映画だと思う。
 おそらく、この映画がそれなりにヒットしたら、シリーズ化してしまうのだろうなあ。

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