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2006年8月23日 (水)

「アルティメット」

1001064_01_1  ジャッキー・チェンが年食ってアクションのキレがなくなっている現在、本当に体を張ったアクション映画がめっきり少なくなってきた。
 唯一、トニー・ジャーが頑張っている程度だ。
 ところが本人はやらないが、定期的にアクション映画を制作しているのがリュック・ベッソンだ。
 最近、自分が観ているフランス映画は、「ぼくを葬る」・・・・・・とすぐに言えればいいのだけど、よくよく考えると「TAXI」やら「トランスポーター」やら、リユッック・ベッソン制作のアクション映画しか観てないんだよなあ。
 そんなわけで「アルティメット」はCG、スタント、ワイヤーを使わないのが売りのアクション映画!
 近未来の2010年、パリ郊外の荒廃した地区・バンリュー13にをダミアンは時限爆弾から国を守るため、レイトは妹を救うために潜入する。
 タイムリミットは24時間!果たして彼らは目的を遂行できるのか?
 いや、話は申し訳程度でしかなく、ひたすら走ったり跳んだりのアクションをやりまくる映画なのである。
 上映時間90分程度というのもダレなくて良い。
 前から言っているが、最近の映画は上映時間長いっつうの。
 3時間の映画なんか、もう「息抜きに映画」の次元を越えて仕事の域に突入してるっちゅうの。
 中学生の初めてのデートで、物凄い高い入場料払って、3時間近く無言で過ごすのって、かなりかわいそうなので、映画会社の人はもっと短い映画を作ってやって下さい。
 出演している人は全員どんな人だか知りません。
 基本的にフランスの俳優って、パッと頭に浮かぶのはソフィー・マルソーとキャロル・ブーケくらいなもんで、すいません。
 監督も誰なんだろう?
 制作はリュック・ベッソン。
 この人って「レオン」ですっかり愛を描く監督のイメージがついているのだけど、その後作っている映画はトホホなものが多く、最近観た「アンジェラ」は頭の悪い少年漫画のラブコメみたいな妄想爆発映画で、実は相当なオタクであることを認識した。
 監督作品よりもプロデュースしている作品の方が絶対に面白いのだけど、彼のプロデュース作品が評価されるのは、随分先の話になるのだろうなあ。
 自分の集中力が足りないと言われたらそれまでなのだが、敵のボスの各地の口座にあった金が一気に引き落とされたのは何故?
 あと、いくら何でも敵対していたデブと仲良くなっているのはどうよ?

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