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2006年8月 6日 (日)

「釣りバカ日誌17 あとは能登なれ ハマとなれ」

T0004633 前作がアメリカの海軍が出てきたりして、本来の「釣りバカ」の面白さがなかったのだが、最新作はそんな脱線もなく本来の「釣りバカ」の路線に戻っている。

 話としては浜ちゃんスーさんのコンビのやり取りと大泉洋と石田ゆり子(B83-W59-H85)の恋愛話が同時進行で進んでいくというもので、基本的には寅さんが恋愛指南役に徹する「男はつらいよ」の後期の状態と良く似ている。

 もっとも浜ちゃんは所帯持ちの愛妻家なので、自分が恋愛をするというのはありえないのだけどね。

 ところが、この二つの話がうまく絡んで進んでいくかというと、バラバラで進行しており、お互いのエピソードが影響を与えているかといえばあまり関係がない。

 そのため観ていて話に集中がしにくいのである。

 若い男女の恋愛話も唐突すぎる展開。

 そして今回はシリーズでお約束の合体や「とりあえずは元気で行こうぜ」の歌もなし。

 浜ちゃんの裸踊りもないし、スーさんなんか釣りもしていない。

 裸踊りはおそらく旅館で宴会のシーンがあって浜ちゃんが呼び出されたところで次のシーンにいっているから撮影したと思われるがカットしたような雰囲気がある。

 スーさんの釣りのシーンは、森繁久弥の次に日持ちしないと言われている三國連太郎の年齢と体力を考えればやむなしか?

 やっぱりシリーズ物はマンネリは抑えつつも新しいものを作っていくのが面白いのではないのかなあ。

 前から考えていたけれど、どうしてこのシリーズは原作のエピソードをベースに映画化しないのだろうか?

 ここ最近の原作の漫画は滅茶苦茶面白い。

 例えばちょっと前の浜ちゃんがヤクザと間違えられる話とか、アマゾンで誘拐される話とか絶対に映画向きなのに、どういうわけか映画は「男はつらいよ」の焼き直し路線であり、それが成功していればいいのだけど、全く成功していない。

 確かに入場料1000円だから有難いが、これだと1000円払っても観たくない映画になっちゃうよ。

 ところで浜ちゃんの息子の鯉太郎が妙に大きくなっているけど、あの子役って昔から変わらないの?

 そうならば子供の成長って早いなあ。

 おそらくもう少しすると息子のエピソードで話を作るようになるのだろうなあ。

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