「メン・イン・ブラック3」
3作目公開ということで、1作目と2作目をDVDで予習した。
何しろ2作目から10年経っているので、すっかり忘れていることが多いだろうというのが理由。
1作目はそれなりに面白かったが、2作目がこんなにつまらないことをすっかり忘れていた。
ひょっとしてニューラライザーで記憶を消されたか?
それ以前に今更3作目って、ハリウッドもどんだけ企画がないんだ?と思いつつ、あのユルい感じは嫌いではないので、そそくさと観に行った。
今回はJがKと地球の危機を救うために1969年にタイムスリップし、若いKと出会い共に凶悪なエイリアンと戦うという話で、あまり期待していなかったというのもあるけど、予想以上に面白い。
タイムパラドックスはツッコミ所満載だが、このシリーズの基本がギャグなので、そこらへんはあくまで雰囲気っつうことで。
むしろ、アンディ・ウォホールを筆頭とした時事ネタを楽しむのが正解。
いつも色々な宇宙人が出てくるが、今回は極めて<普通の人>であることには少しがっかりだが、そこは「攻殻機動隊」のバトーが実写化したら、こんな感じだと楽しめる余裕が必要だ。
最後はホロっとさせる良い展開だが、これも細かいツッコミは野暮というもの。
出演は前作に引き続き、ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズ。
但し、過去に戻るのでジョーンズの出番は少なく、若い頃を演じるのはジョシュ・ブローリンがその分活躍する。
これが思った以上にトミー・リー・ジョーンズと似ているので笑える。
監督は前2作に引き続きバリー・ソネンフェルド。
今回から3Dだが、これはまあそれなり。
だけど途中で目が慣れるので、飛び出しているのを感じるのは最初の方だけかな。
あと喋りのギャグが多く、字幕では対応しきれないので、吹替版も選択肢としてありだと思う。
期待していたエージェントMのネタがなかったのが残念だけど、ひょっとしてエージェントGはあるのかな(笑)
参加してます。よろしくで~す




会社も年齢もバラバラなのに仲良しの4人の女性。
シリーズ第3弾。
1981年にアメリカの大人気番組「マペットショー」がいよいよ日本でも放送されることになって、「ロードショー」や「スクリーン」で話題になっていた。
日曜日に「サザエさん」を見ると気分にブルーになる人が多いが、「機動戦士ガンダムAGE」もたいがいブルーな気分にさせてくれる。
学生時代は金がないので、映画も情報を集めて吟味に吟味して選んで観に行ったものだが、就職して金が定期的に入ってくるとなったら、吟味なんかせずに時間の許す限り絨毯爆撃状態で観にいっている。
子供の頃に母に捨てられた(と思いこんでいる)記憶により、母親と距離をとっていた息子が、年老いていく母と向き合った日々を描いた井上靖の自伝的同名小説の映画化。
今後、東日本大震災をテーマにした映画が出てくることは間違いない。
もうそろそろ荻上直子もいつまでも似たような映画ばっか監督していても仕方ないんじゃないか?
結論から言えば、ジョニー・デップ主演&ティム・バートン監督のコンビによるいつもと同じような映画。
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